Category Archives: 開発環境構築

WebMatrix php.iniを修正しても反映されない

WebMatrixでPHPを使っていて、PostgreSQL/GD/ZIPなどのライブラリを追加したい場合Apacheといっしょのようにphp.iniファイルを修正するが、WebMatrixのシステム特性上IIS Expressの再起動がない。どうもphp.iniファイルが修正されればIIS Expressが自動で反映してくれるらしいが、実際は反映してくれない。

php.iniファイルはWindows7 64bit / php5.3だと
「C:\Program Files (x86)\IIS Express\PHP\v5.3\php.ini」にあります。ここを修正するが更新されない。(更新日時がからならい)
詳しくはわからないのだが修正しても「C:\Users\k_ide\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\IIS Express\PHP\v5.3」このフォルダのphp.iniが修正されれいる。多分IISなのかWindowsの仕様かはわからないがバーチャルでの修正となるので反映されないようだ。

▼対処
修正したファイルをコピーして「C:\Program Files (x86)\IIS Express\PHP\v5.3」に上書きしたら反映された。
これが正式な方法かはわからないが対処できたからよしとする。

追記:Windows7(多分Vistaもかな) VirtualStoreという機能がありこれはファイル・フォルダの仮想化する機能のことです。
VirtualStoreとはアプリからC:\WindowsやC:\Program Filesにファイル作成(上書き保存)しようとすると、実際は別のフォルダに出力されるという機能です。アプリが意識していない場所(VirtualStore)に勝手に出力されてしまう機能です。

参考サイト
http://homepage2.nifty.com/nonnon/Chinamini/20100001/20101116.html

Mac用のSubversionソフト

Subversionを使ってソースファイル等バージョン管理をしている。Windowsユーザーなので今回GUIのMac用のSubversionクライアントソフトがあるか調べてみたのでメモ。

前のバージョンだとXcodeでもSubversion使えたっぽかったみたい。詳しくはわかりませんが。今はGitだとできるっぽいですね。

Subversionソフト

svnx(無料)

Cornerstone

Mac App Store版は複数のマシンにインストールできるのでコスト的もうれしい。1ウインドウで複数のリポジトリや複数のワーキングディレクトリが扱え、ファイル比較機能なども内蔵されている。

Versions

Mac App Storeでは販売されていません。直接、Webサイトからライセンスを購入できます。1つのウインドウで複数のリポジトリやワーキングディレクトリを扱えます。この記事執筆時点では、最新版が1.xなので、Mac OS X10.4で動作するバージョン1.0.9でも使用できるライセンスが購入できます。

RapidSVN

特殊なリポジトリ管理をする、ということではなくて、単にブックマークを管理するという仕組みなので、やるべき設定はとてもシンプル。

他にもいろいろあるが、このあたりが有名どころみたい。
もう少し詳しく調べてみて使わないとわかりませんね。

▼参考サイト
http://www.rk-k.com/archives/13
http://d.hatena.ne.jp/tksthdnr/20120409/1333980401
http://labs.torques.jp/2010/10/23/1451/

Android開発環境構築メモ

Android開発環境を構築したのでメモ。

開発環境

OS Windows7 32bit/64bit
総合開発環境(IDE):Eclipse
Java Development Kit(JDK)1.7 / Android SDK
Elipseは、Eclipse Classic 3.7に日本語化パックを使う。
バージョン管理は SVNを使う。
環境は、c:\javaに設定していく。
—-

1. Java Development Kit (JDK)のセットアップ

DownLoad・インストールする。
※インストール後、コマンドプロンプトから、「java -version」を実行し、バージョンが表示されたら
正常にインストールできています
※Java の実行ファイルへのパスはインストーラーによって自動的に設定されますが、そうでない場合には適宜設定してください
▼64bit版の場合
・JREのインストール
JREはエンドユーザー用のランタイムで、開発者用パックのJDKには内包されているのでインストールする必要がない。というwebの書き込みがあちこちにあったけど、
http://java.com/ja/download/installed.jsp?detect=jre&try=1
ここでJavaの有無を調べるとJDKが入っているのに「Javaが入っていない」と言われた。
どうもブラウザのアドオンとしては認識できていないみたい。ということでエンドユーザー向けのランタイムも入れておくことに。http://java.com/ja/download/manual.jsp
※ブラウザが32bit、64bitとある場合(IE)、両方入れたほうがいいみたい

2. Android SDK(Software Development Kit)のセットアップ

●ダウンロードしたい Platform (Windowsなど)を選択し、「android-sdk_r08-windows.zip」をクリックし、
ダウンロードします。
※ここでは「SDK Tools, r8」をベースに記載していますが、
他の Platform や、それより新しいバージョンでは、表記が異なるため、読み替えてください
●ダウンロードした圧縮ファイルを、任意の場所に展開します。
●展開したディレクトリ下の「tools」にある「android.bat」を実行します
●Android SDK の Package (特定のバージョンの SDK やドキュメントなど)をインストールします。
「Android SDK and AVD Manager」画面の左側のペインにある「Available Packages」を選択、
「Android Repository」にチェック、
インストールしたいパッケージが選択されていることを選択・確認し、「Install Selected」をクリックします
※Windows の場合、「Android Repository」に加え、
「Thirds party Add-ons」-「Google Inc. add-ons」-「Google Usb Driver package」もインストールが必要です

3. Eclipse のセットアップ

Eclipseは3.7日本後パックをつかう。EclipseのサイトEclipse Classic 3.7」をダウンロードします。
▼日本語化パックhttp://mergedoc.sourceforge.jp/
●日本語パックは解凍したファイルを開発環境ディレクトリ C:\javaにコピーする。
eclipseのフォルダーで上書きしますかのメッセージがでるので全て上書きする。
これで日本語化される。
●eclipse.exeを起動。初回起動は時間がかかる。
ワークスペースを聞かれるので,eclipseフォルダと並ぶ位置を指定。
.”./workspace”で問題ないと思われる。
「この選択をデフォルトとして使用し,今後この質問を表示しない」にチェック。
OKを押下。eclipse本体が開く。
●JREの設定
・Eclipse上でウィンドウ→設定→Java→「インストール済みのJRE」で,もしjdkではなくjreが標
準VMになっている場合,jdkを標準VMに設定しなおす。
・追加ボタンを押下。
・JREの型として「標準VM」を選択し「次へ」を押下。
・「JREの追加」ダイアログで,JREホームとしてJDKのホームディレクトリを入力。
すると,「JRE名」「JREシステムライブラリー」の欄が自動的に埋まる。
・「完了」を押下。
・「インストール済みのJRE」ダイアログ上で,いま追加したJDKにチェックを入れて「OK」を押下。
●Eclipse上でAndroid SDKをセットアップ
プラグインのインストール
・Eclipse上で,ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール を選択。
・インストールダイアログ上で,「作成対象」の右の「追加」ボタンを押下。
・サイトの追加ダイアログ上で,名前に「Android」,
ロケーションに「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力。OKを押下。
・「Developer Tools」をチェックして,「次へ」を押下。
・インストール詳細ダイアログが開く。「次へ」を押下。
・ライセンスが表示されるので、「使用条件の条項に同意します」を選択した上で,「完了」を押下。
・セキュリティダイアログが表示されるが、OKを押下。
・再起動のダイアログが表示されるば、いいえを押下して
・Eclipse本体を閉じる。
・プラグインの追加を反映したうえで最適化してEclipseを起動するために”eclipse.exe -clean.cmd”
をダブルクリックで実行。
●Eclipse上でAndroid Platform APIをセットアップ
Eclipse本体で,ウィンドウ→Android SDK マネージャーを起動。
必要最低限のパッケージのみチェックしてインストールする。
終了したらAndroid SDK マネージャーを閉じる。
●Eclipseのメニューショートカットを設定
ウィンドウ→パースペクティブのカスタマイズ から,
「ショートカット」タブを選択。
サブメニューを「新規」にして,
ショートカット・カテゴリーの「Android」にチェック。
「OK」を押下。

■バージョン管理

●「Eclipse3.7+PDT+SVNクライアント」の環境を作る
http://www.softel.co.jp/blogs/tech/archives/2543
▼Subclipseインストール
SubversiveではなくてSubclipseなのは私の好みです。どちらもSVNクライアントです。
1) Help → Install New Software…
2) Work with でリポジトリのURLを「http://subclipse.tigris.org/update_1.6.x」と入力
3) 一覧の中から「Subclipse」を選んで、次へ、次へ、規約に同意、完了、インストールしていいか?と警告が出たらOK。
4) Eclipseの再起動をおすすめされるので、指示に従って restart。


参考資料
▼基本的な開発のながれ
http://www.lastday.jp/2012/03/14/java-android-app
▼開発環境構築
※今から1時間で,Androidアプリの開発環境を構築し,Windows上でサンプルを動作させる手順 – 主に言語とシステム開発に関して
http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20110724/p1
http://www.adakoda.com/android/000062.html
http://www.lastday.jp/2012/03/12/how-to-download-eclipse-mac
▼初心者向け動画
http://www.lastday.jp/2012/03/13/android-youtube-tutorial